徒然なるままに

私の不器用な人生を見届けてください

ようやく投稿することができた。。

こんちは。お久しぶりです。メンボーです。

ブログ更新が一か月以上も空いてしまいました。。
(読者なんていないでしょうけど)取り敢えず謝罪しておきます。
時間がない中でも続けられるだろうと思っていた「食事日記」もicloudのストレージがいっぱいいっぱいになってしまって、データのバックアップがパソコンで行われなくなってからというもののやってませんし、軽くでもいいから思ったこと書こうかなと思った時もあったのですけどなかなかactionを起こすまでに至りませんでした。
忙しいなんて当たり前ですし、忙しいとはいえ1時間くらいは、机に座ってパソコンを開き、ブログを書くくらいのことはできるはずです。
なのにどうしてやらないかと言えば簡単な話で、自分が文章を書くことに苦手意識を持っているからだろうと思います。
そもそも国語というものが大の苦手で、小さいころから本を読むことを避けてきましたし、小学校の頃課題やなんかで読書感想文を書けなんて言われたときには蕁麻疹が出るんじゃないかってくらい嫌々やってましたし、中高の試験なんかは動悸がして活字が頭に入ってこないくらい拒否反応がでる始末でした。(よくセンター試験のりこえたな。。)
だから自発的に小説を読もうなんてのも昔の自分からは考えられないことで、以前このブログの中でも書いた「こころ」の書評(のつもりだけど、たぶん書評になってない。大部分がただの要約だったと思う。)なんかも、小説を全部一通り読むことさえ自分にとってはかなりハードルが高かったし、更に一冊の本をああやって要約することは一冊通読することよりも労力が必要だったと覚えています。
今こうしてこの記事を書いて、このように公表している訳ですが、この記事を書くにあたってかなりの時間を(多分1時間くらい)要してますし、一文打ってはまた消してを幾度となく繰り返しています。そして、すらすらと文章を書けない自分を責めています。
そこまで苦痛ならやめるのがいいんでしょうけど、底なしの向上心ゆえになかなかやめることができません。というかきっと、僕の才能を鑑みると嫌だからといってその都度諦めていたら世の中でとても生きていけません。
そもそも更新しなかったらしなかったで更新できなかった自分を責めてしまうのですから、もう書くしかないのです。。
だから、とりあえずこのブログは続けます。
更新頻度・クオリティーはさておきとりあえず続けます。
どちらも高まるように今後も頑張っていきたいです。

↓書き終わった後の独り言
あぁ、最初書こうとしていたものとは大きくかけ離れたものが出来上がっている。。
言葉で思いを紡ぐってのはこういうことか。。